カスタマイジング 〜ランドローバー ディスカバリー2 の天井張り替え編〜

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車の修理参考例

■ランドローバー ディスカバリー 2 の天井張り替え編

  天井は最長部で1.6メーター以上 張替え用布地巾1.55メーターの材料で張れるのか?


ランドローバー2の天井はサンルーフ有り無し問わず剥がれています。
天井を取り外して張替え作業に入りますがサンルーフ付きの天井はサンルーフ横の幅が狭い為極端に強度が弱い為取り外し時は十分に注意致しましょう。

きれいな仕上がりはウレタンをきれいに剥す事が重要です



ウレタンをワイヤーブラシ、デッキブラシ、など硬めのブラシでウレタンを軽く擦ってみると、ウレタンが徐々に取れてきます。
強く擦り過ぎると、天井材を破損する原因となりますの。
残った細かいウレタンくずや、絡み付くカスは、手に軍手を
はめ、なぞるようにすると、軍手にこびり付いて来ます
からこの作業を繰り返すと天井はきれいに掃除出来ます。



大体のウレタンを取り除いたら、今度はアセトンを使用して残ったベタベタのウレタンを取り除いて行きます。


アセトンで清掃した部分としてない部分の違いがお解かりなるかと思います。

下地用ボンドを天井と、張り替え用布地に塗って行きます、このぐらいの大きい天井の場合はスプレーボンドでは無くスプレーガンを使用するボンドでの張替えが必要です

 ディスカバリー2は天井の張り幅が160センチを超える為
今回使用した布地幅が155から158センチの布地を使用して張替えました、布地と、天井の中心位置合わせはもっとも重要です


一番広い部分の位置決め 最重要



中心から片側方向を張り、布地が足りているかを確認しながら作業を進めます。

          

ぎりぎりで間に合っています

                 
 
後ろ側の両角が布地シワが集まりますがこのシワはきれいに取れます
   
シワが無くなった部分
 
表面が張り終えたら裏返しにして余った布地を裏に接着して行きます、布地がぎりぎりなのがわかります。
   
 
こちらが完成となります。
   
前側の穴は再取り付け時に位置がわかるようにポンチを使用して
きれいに穴を空けましょう
 
ドア剥がれ修理はこちらから→ 張替え参考例
   

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