カスタマイジング ニュービートルのドア張替え

Customizing

車の修理参考例

■ニュービートルのドア部分張替を今回はニットウレタン付き布地を使いWステッチで仕上げました


型を取り縫い合わせた布地の張り方
張り替えるボードに縫い目のラインを書き込む

型取りした布地を縫い合わせ赤の糸でWステッチを入れた
布地を張替に使用します。

       下地用ボンドを塗る

          ラインに合わせ正確に張り付けて行く

布地、ボードとも、下地用にボンドを塗り一度乾燥させます。
下地用ボンドを塗る事により、再度ボンドを塗った時の染み込み
を止める事が出来、強力な接着力が得られます。

下塗り用のボンドが乾燥したら再度接着用にボンドを塗りますが
最初にラインを合わせる為ラインの周りだけにボンドを塗り張り付けて行きます。
    上下も確認しながら作業を進めます。           ラインを確認する

ラインを揃えほぼ全体を張り終えたところです。

縫い目のらいんを完璧に真っすぐ張る事は不可能ですが
あまりにも曲っていたのではせっかくの張り替えが台無しになるので、時間をかけ、行いましょう
         前側の凹凸部分の接着              戻し作業

この布地は布地自体に伸びが有る為作業はかなり楽ですが
ボンドが乾燥してしまっていると接着が極端に悪くなる為、特に
凹凸部分は再スプレーを行いながら確実に接着します。

元々の位置にホットメルトなどを使い固定して行きますが
温度の低いガンでは接着が弱いようです、当社のガンは220度
まで上がるガンを使用しております。
                              その他材料での張替参考例

どうせ張り替えるなら違った色、材料でと思いますが、純正に近い色、材質でと言う人が多いのは確かです、今回はやっと手に入れた縦横伸びの有る合皮を使用してみましたが難易度は
かなり高い作業です

純正はレザー内部に薄いウレタンが入っていますが張り替え時にはウレタンを入れて張る事は不可能です(入れたウレタンが接着剤により圧着した時に潰れてボコボコになりひじょうに醜い)
ウレタンの厚み分が無くなる為上下と取っ手部分に若干の隙間が出来てしまうのは避けられない事です。
 張り替え用レザーのグレーを縫い合わせして張り替え致しました(縫製加工のレザーは販売も致しておりますが張るのは難しいです)
  厚みのあるニット素材での張り替え  ドット柄ニット地  1m単価  3000円で限定販売(完売致しました)

こちらの材料はかなり伸びと厚みがあり隙間も出ません

    天井にも使用しているDライトグレーでの張り替え               Dライトグレー1m単価 5000円
       スエード調起毛ブラックでの張り替え   起毛ブラックスエード調1m単価 5000円(完売中、入荷未定です)
内装ベージュ系   ニット Cライトベージュでの張り替え         純正レザーとの比較

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