仕事上必要なマスク、どこにも売ってないので自作しました

Customizing

車の修理参考例

ほこりっぽい仕事が多い為、マスクが必需品でしたが、何処にも無いので自作しました

        マスクが無い‼          そうだ、あれで作ろう

余った天井材にマスク用型紙でラインを入れます

ラインに沿って布地をカットします。


布地の真ん中2箇所と両端ゴムを通す両端を縫います
ミシンは家庭用で十分縫えます。

両端に100均で買ってきたゴムを入れたら完成です。

現場作業の多いお客様にも分けて使ってもらいました
使い捨てよりやはり、息苦しいようですが、洗って再利用出来るので、重宝されております。
 
個人的な感想は布地はAライトグレーなどの方が息苦しさは改善されます。
余った天井材でぜひ作って見て下さい。
 
4月になりかなり気温が高くなって来た為、薄手の立体マスクを作って見ました
   
こちらはジーンズ風の布地で作成、大きさは小池ゆりこ
タイプと呼ばれ鼻からあごまで包み込むタイプ、好評です
 
こちらのタイプも小池タイプ特大です
   
不織布で立体小池タイプを作りました、運送屋さんも大きくて苦しくないと好評です。
 
マスクを作る時には、上の部分に100均で売っている園芸用の針金を入れると鼻の部分の隙間が無くなり最高です
   
     

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