カスタマイジング ハーレーのシート張替え
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■下地作りが形と座り心地を左右します
骨格はサンドブラスト仕上げと錆び止め済み
直接ウレタンと骨組みの干渉を防止する
古いハーレーのシートの骨格です。
最初にシートの下地としてビニール帆布で形を作ります。
これでウレタンを巻いても内部の骨格とウレタンが直接当たる事は無くなるのでいつまでも型崩れが起きません。
座り心地を考慮
ミックスウレタンの20ミリで包む
麻フェルト10ミリを下に一枚ひくとかなり座り心地が得られます
あくまでもノーマルの形を保ちつつ、ミックスウレタンで成型
型通りに縫製したレザーを被せます。
完成です。
純正は下のフレームに金具で引っ掛けてありますが、今回は
フレームにレザーを接着固定しました。
完成です。
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