ジムニー　の天井修理編〜カスタマイジング

■　　　　　　　　JA　ジムニーの天井張り替え純正タイプのビニールパンチング天井材使用

劣化したウレタンが剥がれの原因です		劣化ウレタンをきれいに清掃しなくてはならないのですが 室内に落ちたウレタンを掃除するのが物凄く大変ですから 室内の養生は重要です
ボロボロのウレタン		張り替える材料と既存張地の比較
室内もすべてシートで養生しましょう
製品の厚みは約5ミリほど、純正とほぼ変わりません		難燃ウレタンラミネート済
きれいに劣化ウレタンを取り除いたら、周りに再度養生を施し、ボンドを塗ります		新規の天井材にもボンドを塗り一度乾燥させてから車に 持ち込み中心を決め接着して行きます。 左右どちらかから、再度ボンドを塗りながら接着していきます
張替用張地は布地の天井材より重いので２人で車に材料が折れないように入れましょう
室内での作業となるのでかなり大変ですがボンドはきちんと塗ることが重要です		張り終えたら四方の隙間に端を差し込み完成です
新型ジムニーの天井張り替え
		艶消しのレザーでの張替参考ページはここをクリック

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