カスタマイジング ハイエースの内装張替
|
カスタマイジングTOP
|
エクステリア
|
インテリア
|
二輪車
|
モニター加工
|
構造変更・改造申請
|
一般整備
|
椅子の修理張替
|
|
車の修理参考例
|
DIYでの椅子の張替修理
|
会社案内
|
店舗用椅子・業務用家具の販売
|
ショッピング
|
はんぱもの市
|
お問合せ
|
■200系 ハイエースの内装張替編 スエード調布地使用
内装部品の脱着
今回はリアエアコンより後ろ側をすべて張替ますので天井ボード、内張りボードを先に取り外します。
両サイド側面にボンドを塗り、布地(ウレタン張り合わせ済み)にもボンドを塗り側面に張って行きます。
下側の隙間には断熱材を敷き込ます。
天井の内張りボードを剥がすと補強の骨格が出てきますがなぜか純正のシーラーが剥離していてこのままにしておくと走行中音が出ますので再度シーラーで接着しましょう。
天井ボードをせっかく剥がしたのですから、純正の車両にもよく使用されているフェルト(8ミリタイプ1m単価850円)をボンドで接着します、これで雨音、熱、寒さを、かなり防げます。
側面は片側づつ張って行きます、当社販売の内装用布地は天井から床までの高さを1枚で張る事が出来る布地です
張り終えたら、窓部分と下の内張りボードが取り着く部分の余分な布地をカットします。
窓の部分の仕上げにはFRPタイプの専用カバーを取り付けると仕上がりがきれいで見た目にも最高です。
窓枠カバーはFRP素地の為、内装用布地をきれいに張り付けます。
カットした部分に窓枠カバーを取り付け、最初に張っておいた内張りボードを取り付けます。
天井ボードを取り付けたら完成です。
リアゲートの上部カバーも共生地(ウレタン無し)を張ります
仕上がりはこのようにシワ無く完成させます
サイドヒターカバーも共布で張替
合皮レザーでの内装張替参考例
≫前のページに戻る
|
カスタマイジングTOP
|
エクステリア
|
インテリア
|
二輪車
|
モニター加工
|
構造変更・改造申請
|
一般整備
|
椅子の修理張替
|
|
車の修理参考例
|
DIYでの椅子の張替修理
|
会社案内
|
店舗用椅子・業務用家具の販売
|
ショッピング
|
はんぱもの市
|
お問合せ
|
Copyright(c) Customizing Corporation. All Rights Reserved.