アウディーA1 天井張替え編

Customizing

車の修理参考例

                アウディーA1 天井張替え 参考例



表皮及び内部ウレタンを清掃したボード
しかしまだ安心出来ません、重要な凹凸部分はアセトンで丁寧に清掃します。


丸印の凹凸部分はテンションがかかる部分ですので
劣化したウレタンを取り除く事が重要です

               アセトンで清掃
                 下塗りボンドの重要性

きれいにアセトンで落としても、再度乾いてから拭くと
劣化したウレタンがまだまだ落ちます

出来る限り清掃しましょう

ボード本体と張替え用布地に下塗り用ボンドを塗り乾燥させます。
            下塗りボンドは丁寧に             張替え作業
 凹凸部分などは細部まで丁寧にボンドを塗ります  
ボード中心部分から左右10センチほど、ボンドを塗り、少し乾燥させ、布地を被せ中心位置を合わせます。
この時に布地とボードが接着してしまうのは乾燥が足りないからです
          布地の接着                固定用ファスナー脱落注意

中心部分にボンドが塗ってあるので、中心部から張り込んで行きます
 
凹凸部分は必ず凹凸に合わせ、テンションをかけず張って行きます。
         後部コーナー部に出る布地あまり                左右方向に大きく逃がす

A1の後部コーナー部分は立ち上がりが大きく角にシワがよってしまいますが、形状的に必ずそうなりますので
コーナー中心から左右にシワを振り分けるイメージで張って行きます
 
必ずこのような状態になりますのでシワを逃がしながら慎重に張って行きます
          コーナーのシワ取り
             全体の張り方
 
半分を張り終えた状態
   
全体を張り終えた状態
         裏側にも接着             裏側にも接着
 
裏側に余った布地を張り付けます
   
ボンドを塗ったら余分な布地をカットします
     ボードの端のシワを見ながら布地張り付け           ボード端のシワを確認
 
取っ手部分、コーナー部分などの端に出たシワはこの状態で裏に接着する事できれいに無くなります。
   
裏に引っ張りながら張り付けることによりシワがなくなるのが判ります
             凹凸部分の再圧着             凹凸部分の再圧着
 
丸印部分は最後にヒートガンで温め、再度圧着します
   
           張替え作業完了              使用布地色の比較
 
今回使用した布地は 当社オリジナルDグレーU
を1.9m使用して張替え致しました。
   
 アウディーA4 B6 天井張替作業はちらから           B6張替え作業はこちらから
     

≫前のページに戻る